いつもと様子が違う?
介護職の皆さんは「この患者さんは、いつもと様子がちがう」と感じることがあると思います。そんなとき、皆さんは「今後時間がたったら、容態が悪くなるのではないか」と心配すると思います。患者さんが、たとえば「強い痛みを訴える」とか「混乱している」なら、「体の具合が悪い」のは明らかです。
このようなはっきりした症状でない場合には、「気がつきにくい、見つけにくい」し、「具体的な症状ではない」という特徴があります。
容体悪化の「ソフトサイン」とは何か?
ソフトサインとは、「早期の、かすかな(軽微な)兆候」です。
患者さんは、その後に容態が悪くなるかもしれません。「介護職は、必ずこれらのサインに気がつかなければならない」というわけではありません。しばしば、家族や友人は、患者の態度や外見をみて、ささいな変化を指摘することがあります。あなたが「患者は大丈夫」と思っても、家族は、重大にとらえ心配するものです。
チェックに使用するツール
本ウェブサイトでは、容体悪化のソフトサインのチェックに使用するツールとして次のとおり公開しています。
ソフトサインであなたの気づきを言語化できたら、次はNEWS2でスコア化してみましょう。
より詳しく学ぶ
英国NHSのYoutubeチャンネル「NHS England Workforce, Training and Education」より動画教材のご紹介です。
Youtubeの日本語字幕(自動翻訳)機能を用いてご視聴できます。

